2019年 02月 01日
嗚呼…無念! |
少し前から訪ねて見たかった老舗「ウメダのバナナ」ことバナナ専門店「梅田才治商店」
添付された上毛新聞の切り抜きには別れを惜しむなじみ客らが次々と来店する中、店主の梅田厚子さん(78)は「やり切った気持ちでいっぱい」と満足そうに店を閉めた…
昨日の事だった、残念!
お土産で頂戴した全てが見事なバナナに何時かは伺って見たいお店でしたのに、また残念!
何時も後悔の日々なのであります
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by savarogu
| 2019-02-01 07:16
| 日々の出来事
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Comments(2)
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by
Q
at 2019-02-03 00:16
x
今から38年くらい前、銀座のデパートの地下でバイトをしていた時、平河町にあったバナナの輸入組合まで商品をタクシーと台車で届けに出かけたことを思い出しました。ボクは程よく硬いバナナが大好きなのですが、おふたりはどんなバナナがお好みですか
Commented
by
savarogu at 2019-02-05 14:57
若かりし頃のQさまが運ぶ銀座のバナナも美味しそうですね。
店主はフィリピンの市場のバナナ売りの婆さん直伝のバナナの食べ頃をしっかと把握しており、皮に薄っすら斑点が出るのを待ちたい人です。
反して女房は青くてはいけませんがフレッシュな若い奴が好みなのであります。
そんな我々夫婦が二人ともニンマリと大満足でいただけたのが梅田のバナナだったのですよ。
店主はフィリピンの市場のバナナ売りの婆さん直伝のバナナの食べ頃をしっかと把握しており、皮に薄っすら斑点が出るのを待ちたい人です。
反して女房は青くてはいけませんがフレッシュな若い奴が好みなのであります。
そんな我々夫婦が二人ともニンマリと大満足でいただけたのが梅田のバナナだったのですよ。